ゴム手袋のある暮らし:グローブスタイル

毎日を快適に、そして自分も快適で美しく過ごしたい。そのために、ゴム手袋を上手に活用するためのヒントや情報をお伝えします。ゴム手袋の使い方って、誰も教えてくれないですよね。管理人がいろいろと試してきた各種の製品や使い方の方法を公開。グローブを日々の暮らしの相方にしてあげてください。

手袋の選び方

左右両用の手袋

こんにちは、グローブスタイルです。

100円ショップのダイソーをのぞいていたら、こんな手袋が。


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使い捨てではないけれど、左右兼用のゴム手袋です。手袋の両側に、すべり止めの模様が入っていました。裏毛は付いていません

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長さは短めの28cm。深く水の中に手を入れる仕事だと、ちょっと長さが短くて中に水が入りそうですね。

はめてみると、左右兼用で手形に沿ったカーブの作りがないので、指の付け根のあたりにシワが寄りますが、薄手ですので、それほどの違和感はありませんでした。これは、使い捨ての左右兼用手袋でもそうですので、仕方ないことです。

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利き手の手袋に穴が開いてしまいやすいですが、 左右兼用だと、もう1双買ってきてどちらの手にでもはめて使えるので、片方の手の手袋だけ余ってしまう、ということがないのはメリットですね。

使い捨ての極薄手の手袋と、普通の薄手手袋の中間くらいの存在、というところでしょうか。極薄手よりは厚みがあるし、すべり止めもついているので、使い捨てほどではないけれど手袋の交換が頻繁に必要になるような仕事に向いているかもしれません。

Mサイズで、手のひらまわりが18.6cm、中指が7.5cmと小さめですので、普通はMがぴったりサイズのグローブスタイルの素手にもぴったりフィットというか、ちょっと小さく感じました。インナー手袋を使う場合はLサイズの方が良さそうです。行ったお店では、SMLとも売っていましたが、S・Mがブルー、Lがピンクと、普通なら逆のことが多いカラーで、面白いなぁ、と思いました。

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ダイソーですから、お値段はもちろん税込で108円。このほかにも、ダイソーには、他ではあまり売っていない、大手メーカーが出していないようなゴム手袋も並んでいて、見ていて楽しいですね。また追ってレポートしてみたいと思います。


<商品概要>
  • 販売店:ダイソー
  • 商品名:左右兼用 両面すべり止め付
  • 材 質:天然ゴム
  • 裏 毛:なし
  • 長 さ:28cm
  • 手のひらの周り:18.6cm
  • 中指の長さ:7.5cm
  • 製 造:台湾製
  • 価 格:108円(税込)

 
では暑い1日も上手にゴム手袋を使って、ハッピー・グローブ・ライフを。 

手袋の裾の折返し

こんばんは、グローブスタイルです。

手袋の中に水が入らないようにすることは、快適に使うために大切なこと。これについては、以前にも書きました。

手袋の中に水を入れないために


 


ただ、手や腕を肩よりも高く上げて壁やガラスを拭いたり、という時には、使っている洗剤や水が手袋の裾の方に逆流してしまうことがあります。

これを防ぐために、よく紹介されているのは、「手袋の裾を折り返しておく」という方法。

ただ、裾を折り返すと手袋の長さが短くなってしまうので、普通に腕を下ろして仕事をする時には、水が入りやすくなってしまうんですよね。

そのためにも、長めのゴム手袋が便利だと、改めて思います。

例えば、先日もご紹介した韓国製のゴム手袋は、35cmの長さがあるのですが30cmの手袋と比べると5cmという数字以上に大きな長さの違いを感じます。

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この長さがあれば、ちょっと多めに折り返してもまだ長いのですよね。

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折り返すなら、このくらいの長さが欲しいな、と思います。

そして、もともと裾を折り返すように作られている「カサベラ」というゴム手袋もあります。


ちょっとおしゃれ系の雑貨も売っているようなドラッグストアでも売っていたりします。これはとても快適ですし、色も鮮やかなんですが、ちょっとお高め。

その点では、100均で売られている、ゴム手袋にナイロンのような布地で裾を付け足したゴム手袋は、コスパも良くて優秀かもしれませんね。これはまた改めて書いてみたいと思います。

それでは、手袋の中に水が入るのを防いで、ハッピー・グローブ・ライフを。




手袋メーカーの見分け方(ビニール厚手中厚手編)

こんにちは、グローブスタイルです。

自分の手にジャストフィットする手袋を見つけることが、快適に使うコツということは、お伝えしてきた通りです。

自分に合う手袋が見つかったら、そのメーカーとサイズ、素材を覚えておくと、買い増しや買い替えの時に、スムーズに選べますよね。

ただ、スーパーやドラッグストアなどのオリジナルとして売られているものは、パッケージにメーカー名が書いていないことも。例えばこれはイオングループが独自のオリジナル商品「TOPUVALU」として売っている手袋ですが、裏面を見てもメーカー名が書いてありません。


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そこで、今日お伝えしたいのは、その手袋を作っているメーカーがどこかを、パッケージを見なくても見分ける方法。ポイントは、裾にある模様と、指先の滑り止めのパターンなんです。

今回は、代表的なメーカーの主力シリーズのビニール手袋、厚手・中厚手の主な模様とパターンを調べてみました。


1)ショーワグローブ(ナイスハンドシリーズ)
https://www.showaglove.co.jp

このメーカーの特徴は、裾の部分に蝶のような模様があること。また、SとMサイズの厚手手袋には、大きなバラの模様が入っています。(画像はタップ/クリックすると拡大表示できます)


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ただ、中厚手では、これと同じ模様が入っているものと、そうでないものがあります。

先ほどのTOPVALUの手袋をよく見ると、同じ蝶の模様があることがわかります。


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現在、セブンイレブンで売られているオリジナル手袋にも、このマークが見られます。こちらは、TOPVALUとは違って、パッケージに製造メーカーとしてショーワグローブと書かれています


また、指先や手のひらにつけられた、滑り止めのパターンでも見分けることができます。ショーワグローブのものは、□を線でつないだようなパターンが特徴。上の写真の指先にあるピンクの手袋も同じであることがわかるかと思います。


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裾の蝶より先のパターンは少しづつ変わっていて、かつては SHOWA と社名が入っていたり、今は蝶の下(裾側)に細く入っているモザイクのようなギザギザのパターンが裾側いっぱいに入っていたりしましたが、蝶のマークとバラのマークは、昔から変わっていないんじゃないかと思うショーワの手袋のトレードマークです。


2)エステー(ファミリーシリーズ)
http://www.st-c.co.jp/products/gloves.html
 
このメーカーの特徴は、裾の部分に帯のように花柄の模様があること。その中に、サイズのアルファベット1文字も入っています。

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花柄の帯の下には、ドットのパターンがあります。このように、手袋の全周に入っている模様は、手を上に向けた時に水や洗剤などが腕側に垂れてくるのを少量であれば食い止めるストッパーにもなるので、実用上も便利です。

指先や手のひらにつけられた滑り止めのパターンは、○のまわりにS字の線が連続するようなパターンが特徴。

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下の写真は家庭用のファミリーシリーズではなく、業務用に「NPあつ手」として売られているものですが、裾と指先や手のひらの模様・パターンは同じであることがわかると思います。

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3)オカモト
https://www.okamoto-inc.jp/customer/gloves 

このメーカーの特徴は、裾の部分にチューリップのような模様があること。その中に、大きくアルファベットでサイズが書かれています。そして、ショーワやエステーにあるような、帯のように手袋の全周に渡る模様がないのも特徴です。


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指先や手のひらにつけられた滑り止めのパターンは、ドット(点)と○が交互に並んでいて、線が使われていないのが特徴です。


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オカモトの手袋は、この他に懐かしい光沢がある「ビルパール」のシリーズもあって、そのパターンは上のものとはちょっと違って、裾には草のような植物の柄が帯で入っており、指先のパターンは、・(点)と○を組み合わせて@のような模様になっています。

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このビルパールは、一時期、マツモトキヨシブランドのオリジナル手袋として売られていた時期があったように思うのですが、最近は見かけません。


こうした模様やマークは、各社の製造工場にある手袋の「型」に刻み込まれているのでしょう、変わりにくいものなので、一度ご自分の手にフィットするメーカーのサイズと材質がわかれば、模様やマークを手掛かりに、メーカー名がわからない時でも、ほぼ確実に同じフィット感が得られる手袋を選ぶことができます

たとえば、冒頭に挙げた写真の「TOPVALUのビニール中厚手S」が手になじむ方であれば、ショーワのナイスハンドや、セブンイレブンオリジナル手袋のビニール中厚手Sでも、フィット感は同じ。急に手袋が必要になった時や、お買い得セールの時に手袋をまとめて買っておく時などに、この選び方を知っておくと、自分にあった手袋を選びやすくなります。

いつもベストフィットな手袋で、ハッピー・グローブ・ライフを。
 

手袋選ぶなら薄手?厚手?

こんにちは、グローブスタイルです。

みなさんが手袋を買うときって、どうやって選んでいますか?

価格重視?それとも厚さ?素材(材質)?色、っていう方もいらっしゃるかもしれないですね。

素材やサイズについては、以前エントリーでご紹介しました。

「ゴム手袋」だけどゴム製じゃない・・素材の話
S/M/Lだけじゃない、手袋サイズ選びのポイント

いろいろな選ぶ要素がありますが、今回は「厚さ」のお話です。

ご存知の方も多いかと思いますが、家庭用の手袋は大きく分けて、薄手・中厚手・厚手の3種類があります。手袋のパッケージにも書いてあることが多いですね。

このうち、厚手は最近はあまり人気がないみたいです。コンビニにあるのはたいてい、薄手と中厚手。スーパーなどでも厚手は置いていないところが多くて、グローブスタイルも厚手が欲しい時には通販で買うかホームセンターに行きます。

以前ご紹介した、日本グローブ工業会のホームページでも、
需要の傾向としては年々厚手から中厚手、薄手へとシフトしつつあります。これは手袋の使用目的の中で、「水が冷たいから」のウェイトが以前に比べ減少し、「手荒れ防止」「手の汚れを防ぐ」が拡大していることが反映しているものと思われます。
と書かれていました。

確かに、冷たさを防ぐ、という目的で手袋を使うことは、少ないですね。いつでも暖かいお湯が自由に使えるなら、中厚手でも薄手でも、全く問題ないです。
そして、薄手の手袋は、ほとんどが裏毛のないものなので、お手入れもラク。手袋の内側も丸洗いして、タオルで水分を拭き取れば、あっというまに乾いてしまうので、すぐにまた使えるし、手が汗などで臭くなったりすることもありません。

薄手と、中厚手・厚手の大きな違いは、裏毛のあるなし。薄手でも天然ゴム製を中心に裏毛のあるものはありますが、使った感じは中厚手に近い気がします。

ただ、グローブスタイルは、仕事の安全・安心のために厚手を選ぶことがあります。例えば割ってしまったガラスやお皿の後片付けをする時トイレ掃除やガーデニングなどの時は、薄手の手袋で簡単に手袋に穴があくと、ケガをするかもしれないし、汚れが手袋の中に入ってくると嫌だな、と思うので、厚手を選んだりします。

このほか、手先の感覚がとても大事な作業だと、使い捨てのごく薄いゴム手袋を使うのが便利。ただ、薄いものとはいえ、使い捨てはあまり地球には優しくないし、長さも手首くらいまでしかないものがほとんど。繰り返し使える薄手の利用も考えてみてください。

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使う目的に合わせて手袋の厚さを上手に選んで、ハッピー・グローブ・ライフを!

 

手袋、どこで選ぶ?買う?

こんにちは、グローブスタイルです。

皆さんは手袋をどこで選んで買っていますか?

手近なところでは、コンビニやスーパーでも買えますが、とても種類が少なかったりします。

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コンビニだと、Mサイズはピンクのビニール薄手、Lサイズはグリーンの中厚手、の1種類づつだけ、なんていうことも珍しくありません。

もちろん、それがご自分の手にフィットしていれば問題ないのですが、フィット感の悪い手袋だと使いにくいし、手袋使うのやだなー、って思う原因になってしまうのではないかと思います。

もちろん、スーパーやドラッグストアでも品揃えが豊富なお店もあるので、決めつけてしまうのは良くないのですが、オススメしたいのは、大きめのホームセンターに行くこと

ホームセンターでは、家庭用品・台所用品のコーナーのほかに、作業用品のコーナーでもたくさんの手袋が売られていることが一般的なので、この2つのコーナーをチェックしてみてください。そして、ホームセンターでは、全種類ではないですが試着用の手袋が用意されていることも多いので、サイズや厚み、手袋の内側の感触などを確かめることができます。

また、100円ショップでも、手袋の品揃えが充実しているチェーンもありますね。こういうところも、大きめのお店の方が、種類をたくさん置いていることが多いです。

そして、お気に入りの手袋が見つかったら、いくつか買い置き用の予備を買っておくと、穴が空いたりした時に、ご近所であまりフィットしない手袋を間に合わせに買う、という無駄がなくなります。

オンラインの通販で買うなら、送料に注意。まとめ買いする、あるいは他のものと合わせて買って送料無料の金額にするか、メール便等の簡易で安価な配送料のお店で。商品自体の価格と配送量の合計で考えることがポイントですね。

使い捨てはもちろん消耗品ですし、そうでない手袋もある程度消耗品ですので、まとめ買い買い置きをうまく活用して、いつも快適に手袋を使い続けるための一工夫を。

では、今日もハッピー・グローブ・ライフを。

 
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