ゴム手袋のある暮らし:グローブスタイル

毎日を快適に、そして自分も快適で美しく過ごしたい。そのために、ゴム手袋を上手に活用するためのヒントや情報をお伝えします。ゴム手袋の使い方って、誰も教えてくれないですよね。管理人がいろいろと試してきた各種の製品や使い方の方法を公開。グローブを日々の暮らしの相方にしてあげてください。

2018年06月

手袋の中に水を入れないために

おはようございます、グローブスタイルです。

みなさんがゴム手袋をお使いになるのは、どんな時ですか?

ゴム手袋が使われる場面は、やはり水仕事の時が一番多いんじゃないかと思います。
水に触らないために手袋をしているので、手袋の中に水が入ってしまうと最悪な気分ですよね。

Twitterをのぞいていても、


BlogPaint


といった、切ないつぶやきをよく見かけます。中には、

BlogPaint
(勝手に引用させていただいたので、アカウントはモザイクかけました)

という、想像するだけでも辛くなってしまうようなつぶやきも...。せっかく汚れた水を触らないために手袋をしているわけですから。寒い時期に冷たい水が入ってくるのもまた辛いものですよね。汚れ水ならなおさら...。

そんな悲しいことにならないための方法をいくつか。


1)長い手袋を選ぶ

手袋を選ぶときに、長さを気にしていますか?手袋のパッケージを見ると、「全長」とか「長さ」が書いてあるものが大半です。

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普通に売られている家庭用手袋の長さは、30cm〜33cmが一般的。たった3cmの違い、と思うかもしれませんが、案外この数センチの長さの違いは手袋に水が入らないためには大きいのです。

 そして、例外もありますが、一般的には薄手→中厚手→厚手の順に長さが長い傾向が。特に水仕事中心に手袋を使われる方は、長さに注目して手袋を買ってみてくださいね。


また35cm以上の長さの手袋も売られています

国産だと、ダンロップやショーワが出しています。どちらも天然ゴム製です。

このダンロップのものは全長42cm 
こちらのショーワのものは全長40cm 



天然ゴムアレルギーの方や、もっと長い手袋が必要、という方には、こんな肘の上までの腕カバーと一体になったビニール手袋も。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ショーワグローブ 腕カバー付厚手手袋No.140 M ピンク 1双
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こちらはMサイズで60cm(Lサイズは65cm)の長さで、厚手・裏毛つきのもの。


薄手なら、

こちらは、M/Lとも60cmで裏毛なしです。



ただ、国産のロング手袋はちょっと値段が高いですね。普通の長さのものの2倍〜4倍くらいの値段がしてしまいます。

そこで、韓国産のゴム手袋を試してみるといいかもしれません。私もこんな手袋を持っています。


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これはちょっとピンクっぽいですけれど、全体に韓国製の手袋は赤系の色が多いですね。一説にはキムチを始め唐辛子を扱うことが多いので、すぐに手袋が赤く染まってしまうからだ、という説もあるようですが、どうなんでしょう。

パッケージには長さ37cmと書いてありました。実際に手持ちの普通の手袋と比較してみると、

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こんな感じです。写真だとあまり長さを感じないんですが、実際にはめてみると、肘の近くまであるので、普通の長さの手袋とはぜんぜん違う、と感じる長さです。ゴムは厚めですが、裏毛がないので、もし中に水が入ったり、汗で濡れても、さっと丸洗いすればすぐに乾くのもいいところ。

この手袋は、韓国に行ったときに食品を扱っているおばさんのオススメで買ったもの。ひょっとすると、色や長さ、裾の模様が一緒なので、こちらの通販のものと同じメーカーかもしれないですね。お値段も、国産の普通の厚手手袋くらいの値段なので、これなら普段使いできそう。


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【韓国雑貨】韓国 ゴム手袋【2個までメール便発送可能】
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もしお近くに韓国スーパーがあればそこで探してみるのも送料が気にならないのでいいかもしれないですね。


そうは言っても、仕事先なので自分で手袋を選べない、あまりお金をかけたくないといった事情の方もいらっしゃるかと思います。

そこでもう一つの方法は、


2)腕カバーや雨具(上着)を手袋の上からする(着る)

という方法。

ポイントは、先に手袋をはめてから、腕カバーをしたり雨具などの防水の長袖のあるものを着て、手袋の裾が見えないようにする、ということ。こうすれば、水が跳ねたりかかったりしても、カバーや雨具がぬれるだけで手袋の中に水は入りません。もちろん、腕カバーや雨具の上から手袋をするのではダメですので気をつけてくださいね。

普段から雨具などを着ている方なら、着る/はめる順番を上に書いた通りにすれば良いだけですし、腕カバーはあまり穴が開いたりといったことはなくて手袋本体よりも長持ちするので、この機会に買ってみてはどうでしょうか。材質や色もいろいろ、使い捨てタイプから丈夫なものまで様々なものがありますので、探してみてくださいね。たとえば、こんなものがあります。


写真を見ていると手首のあたりから腕カバーをはめていることが多いのですが、手袋の上にはめるなら、もう少し肘の方、腕時計をする位置よりも後ろで、ゴム手袋と腕カバーが10cmくらいかぶるようにしてはめておくと、ずれて手袋の裾が出てしまう、といったこともないと思います。


<まとめ>

手袋の中に水が入らないように快適に使うコツは、

1)長い手袋を選ぶ
2)腕カバーや雨具(上着)を手袋の上からする(着る)


です。こうすると、水が入らないだけでなく、上着の袖や、半袖の時には腕が、汚れたり洗剤や薬品でかゆくなるのも防げますよ!

そして、1)や2)の方法だとあまり手袋を脱ぎはめする回数がなくなる傾向にあると思うので、手袋の中が蒸れない工夫、以前にご紹介した下ばきメッシュ手袋を活用する方法を参考にしてみてくださいね。

下ばき用メッシュ手袋で快適に


では、水仕事でも水が手袋に入らない、ハッピー・グローブ・ライフを!

「ゴム手袋」だけどゴム製じゃない・・素材の話

こんにちは、グローブスタイルです。

このブログのタイトルにも「ゴム手袋」って書いたんですが、普通に「ゴム手袋」と言われているものでも、実はゴム製ではないものが結構ある、ということは、みなさんご存知でしたか?

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よく言われる「ゴム手袋」ですが、ゴム製のものでも、

・天然ゴム製
・ニトリルゴム製

と、主に2つの種類のゴムがあり、それぞれ特長が違います。

また、ゴム製ではないけれど一般に「ゴム手袋」と言われるものには、

・ビニール製
・プラスチック製


がよく使われています。

それをひっくるめて、日本では「ゴム手袋」とか「ゴム手」と呼ばれることが多いですね。日本で使われている家庭用手袋のうち、6割以上はビニール手袋なんだそうです(グローブ工業会のホームページより)。

確かに、コンビニなどに置かれている手袋もほとんどがビニール製。グローブスタイルが子供の頃に初めて「ゴム手袋」を意識したのも、本当はビニール手袋でした。

そんなビニール手袋ですが、日本以外の国だと、ほとんど一般家庭で使われていないんですよね。売られているのもなかなか見かけないですし、アジアの国でたまに売っているのを見かけても日本製だったりします。

日本だと、どうしてもあのゴムのニオイが手につくのをイヤがる人が多いからかな、と思うんですが、最近の天然ゴム製手袋は、ニオイが少なかったり、バニラのような香りがついていてゴム臭い感じがないように工夫されていたりします。そして、天然ゴム製の手袋は、手になじんでフィト感は抜群。ニオイが気になってずっと天然ゴム手袋を使っていなかった、という方は、一度最近の製品を使ってみてはどうでしょうか。ただし、100均などで売られている安い手袋は、ゴムのニオイを弱める加工がされていないことが多いので、有名メーカーのもので試してみてください。

上でもご紹介した、手袋メーカーの業界団体「グローブ工業会」のホームページでは、3つの素材の手袋違いがこんな表にまとめられていました。

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欠点に天然ゴムのニオイの話は書かれていないですね

ニトリルゴムは天然ゴムのようなニオイはしないんですが、表にもある通り、ちょっと柔軟性がなくて、ゴワゴワする感じ、フィット感が弱い感じがあるかもしれません。そして、ニトリルゴムの手袋は、他の2種類の素材に比べると新しい素材なので、まだなじみがない方も多いのではないでしょうか。「ゴム」と書いてあるだけで、天然ゴムと同じニオイがすると思われてしまっているのかもしれません。

多くの日本人にとってなじみがあり、使いなれたビニール製は、ゴムのような強いニオイもないですし(新品の時にはビニールのニオイがありますが、割とすぐにニオイがしなくなります)、ニトリルゴム手袋よりもしなやかなので、多くの方に使われているのかな、と思います。

ただ、ビニール手袋は、調理に使えない、食品を扱う時に使ってはいけないという欠点があります。ゴム製手袋なら調理でも問題ないのですが、皿洗いなど食後の片付けには、どうしても油汚れが多いので、天然ゴム製よりもビニール製の手袋の方が長持ちしやすいと思います。

また、特に天然ゴムは、アレルギーの方もいらっしゃいますね。ビニール手袋でもアレルギーが出る方はいらっしゃるようです。そういう方は、アレルギーの出ない素材の手袋を使うようにしてくださいニトリルゴムやプラスチックの手袋だと、アレルギー反応が出る方が少ないとも聞きます

ただ、プラスチック手袋はほとんどが使い捨てのごく薄いものしかないので、掃除や洗濯、炊事でも皿洗いのような仕事には向きません。そこで先にプラスチック手袋をはめ、その上にゴムやビニールの手袋をすると、手荒れや汚れを気にせず、安全で快適に手袋を使うことができます。

そして、以前ご紹介した下ばき用のメッシュ手袋をはめた上にプラスチックの手袋をすれば、さらに安心・快適。お悩みの方は、ぜひ試してみてください。

いろいろな素材の手袋を上手に選んで、毎日の暮らしを快適に過ごしてくださいね。

では今日も、ハッピー・グローブ・ライフを!




定番の色、日本はピンク・グリーン、欧米は?

こんにちは、グローブスタイルです。

ゴム手袋の色、皆さんは何色を選んでいますか?

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日本のものは、たいていピンクかグリーンだけ、そしてスーパーやコンビニだと、Mはピンク、Lはグリーンと決まっている感じで、ちょっとつまらないな、と思ってしまいます。

100円ショップの方が、カラーバリエーションは豊富かもしれないですね。手袋そのものの品質はともかく、ですが。

昔はこれにバイオレット(紫)が加わって、ピンク・グリーン・バイオレットの3色は、言ってみれば日本のゴム手袋の「伝統色」といってもいいかもしれません。バイオレットは、家庭用としてはあまり見なくなりましたが、今でも業務用ではよく使われています。使い込んでも汚れが目立ちにくい色だからかもしれないですね。

ところが、お国変われば品変わる、で、アメリカでは家庭用は圧倒的に黄色のゴム手袋が多くて、日本にあるようなピンクやグリーンはあまり見かけない気がします。

家庭ではあまり気にしませんが、清掃の現場では「ゾーニング」と言って、色によって、ゴム手袋を始めとする清掃用具を使う場所を分けていることが多くなりました。例えばピンクや赤系統の色は、清掃の現場ではトイレ掃除など、細菌などの感染の可能性が高い場所の掃除に使われていることが多いのです。(下の画像の「用途」のところを見てみてください。)

手袋メーカーもこうしたゾーニングに対応して、東和グローブというメーカーは、「ソフトエース」という5色の色違いの手袋を発売しています



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この5色の中で、ホワイトやイエローは、あまり手に入らない色ですね。グリーンも、一般に売られているものより鮮やかな色が楽しめます。前にもリンクをご紹介しましたが、下記のいちまつ堂さんは、この手袋を送料も含めて安く販売しているので、おすすめです。ただし、グリーンは取り扱いがありません。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ソフトエース厚手(1双)
価格:190円(税込、送料別) (2018/6/21時点)


また、ピンクではなく、真っ赤な手袋も長く定番として愛されているものがあります。マリーゴールド ライトウェイトという手袋で、女性のファンも多いようですが、男性でも、ピンクよりこうした真っ赤な手袋の方が、ユニセックスな印象が強くて使いやすいかもしれません。



薄手・裏毛なしで多色展開されているのは、長さが34cmあることも珍しい、エステーのファミリー ハンドフルール。ピンク系が2色あるほか、黄色、オレンジ、グリーンが特徴的な色です。


また、屋外で作業する方、例えば農業の方などは、手袋の色が薄いと手袋をしていても日焼けしてしまうそうで、そういう方には、このビニスターマリンという紺色の手袋がよく使われています。もう何十年も前からある色と記憶していて、この色も作業用としては定番かもしれませんね。スーパーなどではあまり置いていませんが、ホームセンターなどに行くと、よく見つかる手袋です。薄手のほか、中厚手もあります。


この手袋を下ばき用にして、上にお好きな色の手袋を重ねてはめるのも良くて、グローブスタイルもそうすることがあります。二重にはめるには、ちょっと長さが短いのですが。

身につける服の色で気分が変わるように、ゴム手袋の色でも気分が変わります。お好きな色を見つけて、毎日の生活に取り入れてみてください。

それでは、カラフルなハッピー・グローブ・ライフを!


 



その手袋、いつから使い始めたか覚えてますか?

こんにちは、グローブスタイルです。

みなさまがお使いのゴム手袋、いつ使い始めたものか、覚えていますか?

すぐに穴があいたり破れたりしてしまうこともありますが、グローブスタイルはゴム手袋を大切に扱っているので、長いものだともう10年以上も前に買って使っていたものも、まだ手元にあったりします。さすがに、もう指先などが硬くなってきていて普段使ってはいませんが、今は売っていない手袋なので資料として保存してあります。

そこまではいかなくても、同じ手袋を何双か使っていたりすると、どれが新しいものなのか、わかりにくくなったりしますよね。古い方から交換していくのに、右手と左手で、新しいものと古いものが混じってしまったりとか。

そこで、グローブスタイルがおすすめしたいのは、手袋の裾の内側に、ボールペンで小さく使い始めた年月を書いておくこと。こんな感じです。


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この手袋は青のボールペンで書きましたけれど、だんだんインクがにじんで表側にも見えてくるので、特に薄い色の手袋の時は、黒や青よりも赤いボールペンで書いた方が、にじみが目立ちにくいと思いますあまり薄い色のボールペンだと後から読めなくなったりするので難しいんですが、赤ならそんなに気にならないかな、と。青でもまあまあですが、黒のボールペンはちょっと汚らしい感じになるので、グローブスタイルはあまりおすすめしません。

また、手のひらの内側の方に書いた方が、インクがにじんできても手袋をはめている時に目立ちません。

使い始めた日のほかに、使っている人の名前(の一部)とか、必要に応じて書いておいてもいいかもしれないですね。使い始めた年月を書いておくと、どのくらいの周期で交換すればいいか、買い置きの予備をいつ買っておくか、といったことを知るのにも役に立ちます。

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では、今日もハッピー・グローブ・ライフを!

 

ゴム手袋の2つの役割

おはようございます。グローブスタイルです。

ところで、ゴム手袋って、皆さんはどんな時に使いますか?

手が汚れないようにしたり、冷たい水とか熱いお湯でも大丈夫なようにはめる、というのは、すぐに思いつくことかもしれないですね。これは、

「自分を守るため」にゴム手袋を使っている、ということです。

でも、ゴム手袋にはもうひとつの大事な使い方があるんです。それは、

「相手(触られる人やもの)を守るため」にはめる、ということなんです。

日本ではまだ抵抗がある人が多いみたいですが、調理したり、食事を提供する人がゴム手袋をはめるのは、料理や食事を提供する「相手(触られる人やもの)を守るため」なんです。ゴム手袋には、指の爪の周りのように、汚れがたまりやすい場所もありませんから、ちゃんと管理された手袋なら、素手よりも清潔と考えていいでしょう。

韓国に行ったり、韓国ドラマを見たりしていると、お掃除に使う手袋と同じ手袋で、キムチを漬けていたり調理したりしている姿を見ることができますが、これは、理にかなっているといえばそうだともいえますね。大体、素手だって、手を洗いはしますが、その手でトイレの用事も済ませるし、掃除もするわけなので、同じ手で料理をしているわけですから、ゴム手袋の手が汚い感じがする、と言うのは、気分の問題、ということにはなります。

どうしてもゴム手袋は、はめている人が「自分を守るため」のもの、と考えがちで、そうなると自分に出される食事をゴム手袋で扱うのはけしからん、というようなことを言う方もいるようですが、このゴム手袋の2つの役割を、しっかり理解していただければと思います。

ちなみに、お医者さんが手術の時にゴム手袋をはめるのは、患者さんが細菌に感染しないようにするため、つまり「相手(触られる人やもの)を守るため」にはめているんです。ただ、お医者さんはじめ、医療従事者の方がゴム手袋をはめるのは、患者さんからの病気の感染を防ぐため、つまり「自分を守るため」でもあるので、手袋が内側と外側のそれぞれを隔てることで、2つの役割が同時に果たされていて、お互いを守り合っているということになりますね。

みなさまも、ゴム手袋の2つの役割を時々思い出して頂いて、相手と自分の両方を守ってもらえればと思いますし、ゴム手袋をすることで清潔を保ってくれている方への理解も深めてもらえたらと思います。

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では今日も、ハッピー・グローブ・ライフを!
 
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