こんばんは、グローブスタイルです。

今年は、ずいぶん早く梅雨明けした地方が多いですよね。こんなにまとまった雨が降らないうちに梅雨明けして、飲み水は確保できるのかな、大丈夫かな、って思ってしまいました。

ところで、夏の時期に気をつけたいのは、日焼け。顔や腕は気にする方も多いのですが、手の日焼け、気をつけていますか?若いうちは気にならなくても、年齢を重ねると、シミやシワとなって現れてくる、そうなる前に、ケアしておきたいものです。

もちろん、素肌・素手の時は日焼け止めを塗ればいいのですが、暑いこの時期は案外水を使うことも多くて、「防水」の日焼け止めでも気がついたら水で流れてしまって...、ということにもなりがちです。

そんな夏の水仕事、特にガーデニングなど屋外での仕事には、ぜひ、

「濃い色の薄手手袋(裏毛なし)」+「メッシュインナー」

を試してみてください。

手袋をしているだけで日焼けを防げるのでは?と思うのですが、一般に売られている手袋は淡い色合いのものが多くて、しかも厚みが薄いものほど太陽の光を通してしまいます。試しに一度、手袋に太陽の光が当たるところで、手袋の袖口側から中をのぞいてみてください。思いのほか太陽の光が透けて、手袋の中も明るく見えることが分かると思います。

そこで、特に農作業などで長く使われてきた、濃いブルーの手袋「ビニスターマリン(薄手)」をご紹介します。この手袋は、薄手ですが、とてもブルーの色が濃いので、厚さの割に太陽の光が透けにくいです。商品名についている「マリン」というのは、おそらく海の深い青、マリンブルーをイメージしたものなのでしょう。

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そして、薄手タイプは裏毛がありませんので、手に汗をかいても、水で丸洗いしてタオルなどで水分を拭き取れば、すぐに乾きます。午前中の仕事を終えたら、ランチの前に丸洗いして干しておけば、午後の作業もまた快適に始めることができます。裏毛なし手袋のメリットはここですね。

サイズも、めずらしいSSサイズからありますので、手の小さい方にもフィットしやすいですし、お値段も、安いところなら70円台から。まとめ買いすると安くなる通販ショップもあります。通販のほか、ホームセンターや農業資材を扱っているお店などでは、割とポピュラーな手袋です。



もし、厚手の手袋が欲しい時には、このビニスターマリンをはめた上に、厚手や中厚手の手袋をはめる、という方法もあります。微妙なサイズの違いで、どちらもMでジャストフィット、という方もいるでしょうし、下にはめる薄手はS、上にはめる厚手はM、という組み合わせが一番、という方もあると思います。最初は試してみないとわかりませんが、一度ぴったりの組み合わせが見つかれば、次からは同じ組み合わせで買えばいいのです

そして、上にはめる中厚手も、このビニスターマリンシリーズの中厚手なら、ダブルで太陽の光をさえぎってくれます。


ビニスターマリンはトーワ製の手袋ですが、最大手のショーワも同じような手袋「ブルーフィット」を作っています。 商品名に「ブルー」とつくくらいですから、色が特長ですね。


ブルーフィットは薄手だけで、中厚手や厚手はないみたいですね。


そして、夏に手袋をはめて、しかも暑い屋外で、となると、手袋の中も汗だく、となってしまうのですがメッシュのインナーをはめていると、驚くほど汗がおさえられます。メッシュインナーを片方無くしてしまい、片手はインナーあり、もう片手はインナーなしの素手で仕事をしたことがあったのですが、仕事が終わって手袋を外すとき、インナーなしだと手袋の中からダーっと汗が流れてきたのですが、インナーありの手の方は、インナーが湿っていた程度で、その違いにびっくりでした。


メッシュインナーについては、以前書いたこちらを読んでみてください。

下ばき用メッシュ手袋で快適に




では、暑い夏も手の日焼けに気をつけて、爽やかなハッピー・グローブ・ライフを!