おはようございます。グローブスタイルです。

ところで、ゴム手袋って、皆さんはどんな時に使いますか?

手が汚れないようにしたり、冷たい水とか熱いお湯でも大丈夫なようにはめる、というのは、すぐに思いつくことかもしれないですね。これは、

「自分を守るため」にゴム手袋を使っている、ということです。

でも、ゴム手袋にはもうひとつの大事な使い方があるんです。それは、

「相手(触られる人やもの)を守るため」にはめる、ということなんです。

日本ではまだ抵抗がある人が多いみたいですが、調理したり、食事を提供する人がゴム手袋をはめるのは、料理や食事を提供する「相手(触られる人やもの)を守るため」なんです。ゴム手袋には、指の爪の周りのように、汚れがたまりやすい場所もありませんから、ちゃんと管理された手袋なら、素手よりも清潔と考えていいでしょう。

韓国に行ったり、韓国ドラマを見たりしていると、お掃除に使う手袋と同じ手袋で、キムチを漬けていたり調理したりしている姿を見ることができますが、これは、理にかなっているといえばそうだともいえますね。大体、素手だって、手を洗いはしますが、その手でトイレの用事も済ませるし、掃除もするわけなので、同じ手で料理をしているわけですから、ゴム手袋の手が汚い感じがする、と言うのは、気分の問題、ということにはなります。

どうしてもゴム手袋は、はめている人が「自分を守るため」のもの、と考えがちで、そうなると自分に出される食事をゴム手袋で扱うのはけしからん、というようなことを言う方もいるようですが、このゴム手袋の2つの役割を、しっかり理解していただければと思います。

ちなみに、お医者さんが手術の時にゴム手袋をはめるのは、患者さんが細菌に感染しないようにするため、つまり「相手(触られる人やもの)を守るため」にはめているんです。ただ、お医者さんはじめ、医療従事者の方がゴム手袋をはめるのは、患者さんからの病気の感染を防ぐため、つまり「自分を守るため」でもあるので、手袋が内側と外側のそれぞれを隔てることで、2つの役割が同時に果たされていて、お互いを守り合っているということになりますね。

みなさまも、ゴム手袋の2つの役割を時々思い出して頂いて、相手と自分の両方を守ってもらえればと思いますし、ゴム手袋をすることで清潔を保ってくれている方への理解も深めてもらえたらと思います。

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では今日も、ハッピー・グローブ・ライフを!