こんにちは、グローブスタイルです。

みなさんが手袋を買うときって、どうやって選んでいますか?

価格重視?それとも厚さ?素材(材質)?色、っていう方もいらっしゃるかもしれないですね。

素材やサイズについては、以前エントリーでご紹介しました。

「ゴム手袋」だけどゴム製じゃない・・素材の話
S/M/Lだけじゃない、手袋サイズ選びのポイント

いろいろな選ぶ要素がありますが、今回は「厚さ」のお話です。

ご存知の方も多いかと思いますが、家庭用の手袋は大きく分けて、薄手・中厚手・厚手の3種類があります。手袋のパッケージにも書いてあることが多いですね。

このうち、厚手は最近はあまり人気がないみたいです。コンビニにあるのはたいてい、薄手と中厚手。スーパーなどでも厚手は置いていないところが多くて、グローブスタイルも厚手が欲しい時には通販で買うかホームセンターに行きます。

以前ご紹介した、日本グローブ工業会のホームページでも、
需要の傾向としては年々厚手から中厚手、薄手へとシフトしつつあります。これは手袋の使用目的の中で、「水が冷たいから」のウェイトが以前に比べ減少し、「手荒れ防止」「手の汚れを防ぐ」が拡大していることが反映しているものと思われます。
と書かれていました。

確かに、冷たさを防ぐ、という目的で手袋を使うことは、少ないですね。いつでも暖かいお湯が自由に使えるなら、中厚手でも薄手でも、全く問題ないです。
そして、薄手の手袋は、ほとんどが裏毛のないものなので、お手入れもラク。手袋の内側も丸洗いして、タオルで水分を拭き取れば、あっというまに乾いてしまうので、すぐにまた使えるし、手が汗などで臭くなったりすることもありません。

薄手と、中厚手・厚手の大きな違いは、裏毛のあるなし。薄手でも天然ゴム製を中心に裏毛のあるものはありますが、使った感じは中厚手に近い気がします。

ただ、グローブスタイルは、仕事の安全・安心のために厚手を選ぶことがあります。例えば割ってしまったガラスやお皿の後片付けをする時トイレ掃除やガーデニングなどの時は、薄手の手袋で簡単に手袋に穴があくと、ケガをするかもしれないし、汚れが手袋の中に入ってくると嫌だな、と思うので、厚手を選んだりします。

このほか、手先の感覚がとても大事な作業だと、使い捨てのごく薄いゴム手袋を使うのが便利。ただ、薄いものとはいえ、使い捨てはあまり地球には優しくないし、長さも手首くらいまでしかないものがほとんど。繰り返し使える薄手の利用も考えてみてください。

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使う目的に合わせて手袋の厚さを上手に選んで、ハッピー・グローブ・ライフを!